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ズーム機能を使用するには、画面、もしくはキーボード下のタッチパネルでピンチ動作(2本の指を広げたり、くっつけたりする動作)で見やすいサイズに調整して下さい。 文字や画像サイズ(ズーム)を設定で変更する方法もあります。パソコンでホームページを開くと、右上に三つの点々(もしくは歯車)のマークがあります。そこをクリックして頂くと、ズームの設定変更が出来ます。 |
クロスリング方式の特長について
画期的なMC型ステレオカートリッジ(クロスリング方式)の開発に成功致しました。 このカートリッジは、LPレコードでの音楽ファンの方にとって大きく貢献していくものと信じています。これまでのMC型ステレオカートリッジでは4つの大きな問題点を残していました。それは、支点を動作の中心にもってくることが出来なかった事やコイルが正しく回転していなかった事、発電動作中に磁力の影響を受けている事、そしてカンチレバーを固定するワイヤーの反発作用が強い事などです。 これらは針先がレコードを正しくトレースしても発電用のコイルの動きが忠実に行なわれない原因になっていました。これらの欠陥を一挙に解決する新方式のものです。 |
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従来型と新型クロスリング方式の比較動画
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クロスリング方式は、音質的には耳を疑うほどのものがあります。音楽のジャンルには関係なくいたるところに無数の違いが現れています。レコードにはここまで正しい音が入っているのかと思いました。 また、レコードメーカーの音質の違いはレコードファンを悩ませるものでしたが、このカートリッジで再生する事で気に入らなかった癖のある音がほとんど無くなり、良い音質のものは更によくなり、全てのレーベルを聴きなおしたほどです。楽器の音色が生に近く、細かい色々な音色を再現しますので、演奏家同士のかけ引きをする様子が良く分かり、非常に楽しく聴く事が出来ます。 おそらくレコードを製作した技術者さえ聞いたことの無い音だろうと思わせるものです。非常に大げさなようで、お話を聞かれただけでは信じ難いものでしょう。 長い間、本物の再生音を求めてカートリッジの部分にも良いものを求め、高価な物を使用してきましたが、まさかカートリッジの構造に大きな問題点があったという事に驚いています。これからも尚一層の努力をしていきたいと思います。 当店のモノラル専用カートリッジ(縦軸集中方式/特許)の構造についてはこちら |
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