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ズーム機能を使用するには、画面、もしくはキーボード下のタッチパネルでピンチ動作(2本の指を広げたり、くっつけたりする動作)で見やすいサイズに調整して下さい。 文字や画像サイズ(ズーム)を設定で変更する方法もあります。パソコンでホームページを開くと、右上に三つの点々(もしくは歯車)のマークがあります。そこをクリックして頂くと、ズームの設定変更が出来ます。 |
(Electro-Voice DH-3用木製ホーン) EH-2 Miyajima Labバッフル型スピーカー プロミネント用ツィーターホーン |
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<詳細画像2枚> |
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プロミネントは高域用のスピーカーにエレクトロボイス(Electro-Voice)のドライバーDH-3を利用していますが、そのホーンは数年前から生産完了しています。その為 Miyajima Lab で製作することになりました。製作するなら少しでも良いものをと思い、今までの形に合わせ木製で削りだす事にしました。欅(ケヤキ)の厚い板から削り出しています。ホーンを前後の二つに分け、繋ぎ合わせています。ねじ込み部分は樹脂で作製しています。塗装は黒に近いニスを重ねて数回塗ります。コの字型の台木をバッフルに取り付け、その台木にドライバーの後方を一点止めにし、ホーンはバッフルから浮いた状態になります。プロミネント以外での使用の場合はコの字型の台木を一緒にご購入下さい。
樹脂のホーンから削り出しの木製ホーンに替わるので、少しは効果があるだろうと思っていましたが、驚くほどの効果がありました。まず音が非常に奇麗になりました。すぐさま音がきつかった超技巧のヴァイオリンをかけてみると、大きな音でも心地よく聴けるようになっていました。それまでは稀にヴァイオリンがきつくなるのは録音の為か、と思っていたのは間違いでした。また、音質が非常に良く、1ランクから2ランク上昇しますので是非ご検討ください。
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*製品の仕様は改良のため予告なく変更することがあります。御了承下さい。
「EH-2」ツィーターホーンをElectro-Voice DH-3に取り付け、後方一点留めするための台とスペーサーです。 |
バッフル型スピーカー「プロミネント」 長年改良を重ねた音のエジソン [Miyajima Labratory] を代表するスピーカーです。 この「EH-2」木製ツィーターホーンに新しく変更できます。 |
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左の画像の様な前面留めではなく、右の画像の様にこの台を仕様して、後方で一点留めにします。
(左)旧型バッフルの取付 (右)新型バッフル プロミネントの取付 |
取付けたプロミネント。 プロミネントをお持ちのお客様で、ご自身での取り付けは難しいと感じられた方は、ご購入の際にご相談下さい。 |
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